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9月19日、99回目の周辺一斉行動を行いました。
市東さん宅離れに集まっての朝の打ち合わせでは、まず萩原富夫さんがあいさつ。
「16日の審査請求の口頭意見陳述、お疲れさまでした。町は私も含めて頑なに傍聴を拒んできましたが、より問題がはっきりしました。会場貸出拒否の撤回まで粘り強く訴えていきましょう」と提起しました。そして、「10・3全国集会へ向け今日の行動をがんばりましょう」と檄を飛ばしました。
続いて伊藤信晴さんが口頭意見陳述の様子を報告。質疑応答の中で会場貸出拒否決定のデタラメさがはっきりしたこと、審理員の姿勢があまりにもおざなりであったことなどを明らかにしました、
今回の行動の第一は、2週間後に迫った10・3三里塚全国集会への参加を呼びかけることです。配布した反対同盟ニュース第94号の1ページは集会の呼びかけになっていますが、あわせてカラービラも住民のもとに届けました。
また、ニュースの2〜3ページを使い、意見陳述で芝山町を徹底追及したことを報じました。ぜひご覧ください。
ニュースはもうしばらくしたらアップします。