■6月29日
新誘導路工事着工を弾劾しよう
――7、8月闘争陣形の強化で反撃を
6月26日から強行された東峰のフェンス張り工事。右側が小見川県道トンネル入り口
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■6月28日
東峰の森の仮処分(即時抗告棄却)で東峰区と弁護団が抗議声明
(声明文へ)PDFファイル/133KB
写真は東峰の森破壊の様子(6月26日撮影)
■6月27日
新誘導路工事の着工弾劾しよう
空港会社、新誘導路建設の準備工事を強行
■6月26日
「東峰の森」伐採禁止を求める仮処分棄却に東峰区が抗議声明
「私たちは東峰の森に入会いつづける」
伐採された東峰の森(中央の木がなくなった部分=6月5日撮影)
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■6月25日
小林裁判長による反動判決許すな
――一坪裁判7・11控訴審判決公判へ
■6月21日
市東さん、弁護団先頭に菅原裁判長の訴訟指揮を押し返す
退廷攻撃に全力で反撃
――6・18市東耕作権裁判第3回弁論
■6月18日
市東さん、弁護団先頭に反動訴訟指揮打ち返す
退廷命令に怒り噴出!提訴の不当性を暴ききる ――6・18市東耕作権裁判第3回口頭弁論
(写真上)傍聴券を求めて裁判所脇に並ぶ人々
(写真下)裁判終了後の報告会
■6月17日
6・16ひきつぎ6・18市東裁判の傍聴へ
185名が怒りのデモ
■6月14日
6・16現地闘争に集まろう
こんなことが日常的に強制されていいのか!
萩原さんの畑に通じる道は空港会社によって勝手に付け替えられ、延々とフェンスに囲まれた道を通らざるを得なくなった。東峰区住民は至る所をフェンスに囲まれた日常生活を強制されている。(記事へ)■6月13日
裁判所前を人垣で埋め尽くそう
(写真は2月19日、市東さんの耕作権裁判 第1回口頭弁論で傍聴券の抽選を待つ人々)■6月11日
6月9日、反対同盟は東京都内で開かれた労働者の集会に参加、「農民も労働者も敵は同じ、みんなの力で安倍・御手洗をぶっ飛ばそう」と熱烈な連帯のアピールを行いました。(記事へ)
■6月8日
「農地法で農地を奪うなんて考えられない」と語る三浦五郎さん。三浦さんは農地解放を闘い、農業委員を長期間務めた経験から、「市東さんへの耕作権解約は農業委員会の段階で門前払いされなければおかしい」と指摘している。反対同盟からの呼びかけ文
6・16現地闘争
6・18市東裁判
■6月7日
空港会社の住民無視、国家犯罪に怒りの反撃をたたきつけよう!
写真は萩原さん宅から見た現在の「東峰の森」(6月5日撮影)
■6月4日
動労千葉のストライキは三里塚から始まったようなもんです。ジェット闘争がそうじゃないですか。その三里塚絶対に勝たなければいけないんです。国鉄の分割・民営化だってそうです。何が民営化ですか。200人の自殺者を強制したんですよ。10万人も首を切ったんです。労農連帯でもっともっと人を集めて勝利しましょう。(5・12現地闘争での動労千葉・後藤俊哉さんの発言)
■6月3日
労農学の数を集めるのが宿題です。さらに闘いがつづきます。戦闘的なデモを展開して国交省、空港会社を圧倒しよう。(5・12現地闘争での鈴木さんの発言)
■6月1日
絶対に許せない!
東峰の森は東峰地区住民の生活や営農と切っても切れない森だ。広大な森を伐採することによって周辺の畑が受ける影響は計り知れない。(5月31日撮影)